家庭で実践!!きれいな字を書くためのひらがなの練習・最初のステップとコツを紹介


鉛筆の持ち方と姿勢が整ったら文字の練習開始です。早速ひらがなから???いえいえ、いきなり子どもがひらがなを書くというのは、大人が考えているよりはずっと難しいそうです。


こちらでは、手を動かす練習から開始するひらがなの練習方法について紹介しています。



ひらがな練習の進め方・まずは手や指を動かす練習から始める


おばあちゃんによると いきなり子どもがひらがなを書くというのはとても難しいそうです。理由は、手や指が慣れていないから。ひらがなの練習に入る前に、 まずは、手と指を動かす練習から始めることをお勧めされました。そこで、小学校に上がる前の年長さんの時に、市販の教材を使って練習しました。日本習字の「はじめてのひらがな」です。




こちらの教材では、まず線をひくことから始めます。指導のポイントも丁寧に記載されています。わたしのように、子どもの指導をしたことがなくても、大丈夫です!


右下に付属シールが貼れるようになっています。一頁終わったら、ご褒美のシールを張ります。このシール貼りが子どもにとっては最も楽しみな作業でした。



少しずつ複雑な線を書いていきます。年長さん(6歳)の時の9月の練習帳。太枠の線の中をなぞればトンボの完成です。


結構太い枠の中をなぞるというのがミソですね!!これが細い枠や点線だとはみ出しやすく、子どもが嫌になってしまいます。細かいところは気にせず、たくさん書いて練習しましょう。


ひらがな練習帳


日々の練習は短時間!子供のやる気を引き出して楽しく練習を進めよう!

小学校に上がる前の子どもの集中力はびっくりするほど続きません。当時は心配して、おばあちゃんに相談したのですが、子どもとはだいたいそんなものらしいです。無理せず、毎日1日1ページ、多くても2ページで十分、そして、やりたくないっていう日はお休みしたらいいよ~、とアドバイスをもらいました。



できる日に無理なく進めていきます。一日の所要時間はせいぜい5分か10分くらい。 一日当たりは短時間に留め、 日を分けてコツコツ練習を進めていきます



子どもがご機嫌なときに進めれば親子共に負担が少ないです。 たくさん褒めてあげて子供の気分を盛り上げると練習がはかどります



子供というのは、たいてい”形から入るタイプ”。まずは 見た目や格好から入ることを重視します。 お気に入りの練習帳や筆記用具を入れた”自分だけのおけいこセット”を作ってあげましょう。おけいこセットをお気に入りのカバンに入れておけば、準備や後片付けも子供の負担になりません。また、カバンは、毎日目のつくところにおいておきましょう。間違っても目に見えないところにしまってはいけません。子供が忘れてしまいます(笑)。


是非試してみてくださいね。


子供が喜ぶ レッスンバッグ


ひらがな練習の進め方「あ」から始めない練習法


「はじめてのひらがな」も後半になるとひらがながでてきます。ひらがな練習と言えば、まず「あ」からはじめてしまいそうになりますが、教材では、 子どもにとって書きやすそうな字からはじまります


また、ひらがなは形で分類されていて、 同じような形のひらがなを同時に学ぶように工夫されています。「つ」と「し」は、同じ形のものとして分類されています。



「い」と「こ」も同じ形ですね。



練習帳の最後の方になると1ページ当たりの文字数も増え、文字の大きさも小さくなってきます。


少々字の形がとれていなくても、 直すかどうかは子ども次第 親から声がけをして、修正させることはありませんでした。直されたら、嫌になっていたかもしれませんね。一冊の練習を楽しく終えることができました。



「だいすき!ひらがな」は、「はじめてのひらがな」が終わったら取り組む教材です。



文字にも縦長のものや四角のもの、三角のものがあることを学んでいきます。きれいな字を書くための導入になる重要なポイントのようですね。正しいひらがなの筆順も身につけられるよう工夫されています。



拗音についても学んでいきます。日付と名前は毎回書くようになっています。終了した後にパラパラすると、名前が少しずつ上手になっていくのがわかって楽しいですよ。大事にしまってあります。いい記念になりました。


是非試してみてくださいね。


ひらがな練習帳

まとめ

こちらでは、手を動かす練習から開始するひらがなの練習方法について紹介しました。


はじめてのひらがな練習 まとめ


ひらがな練習に入る前に、線を引く、まるを描くなどの手を動かす練習から始める

ひらがなを練習する順番は、あいうえお順にこだわらない。

一日当たりは短時間練習で。

少しくらい間違っても、気にしない。たくさん褒めて練習する。

形から入ると効果的。子供がお気に入りの”おけいこセット”などで子供の気分を盛り上げて!



これからひらがなの練習を始めるという際に、ぜひ試してみてくださいね。