正しく安全に使ってもらう・小学生のための情報セキュリティとモラル学習方法

学習指導要領では、著作権等の自他の権利を尊重する、情報セキュリティの確保に留意する、情報を発信するときに配慮すべきルールやマナーといった情報モラルの育成なども重要だとされています。


何よりも大切な情報モラルの学習について、学校だけでなく、家庭でも取り組んでいかなければなりません。


こちらのページでは、家庭での情報セキュリティとモラルの学習方法の際に役立つサイトや資料などについて紹介します。



小学生に身に付けさせるべき文章編集・図表作成のスキルとは?
表やグラフを用いた情報の整理術・小学生の学習法とは?

小学生☆情報セキュリティとモラル学習方法【情報セキュリティ・ポータルサイト】の活用



独立行政法人情報処理推進機構 (IPA:Information-technology Promotion Agency, Japan)が管理運営している情報セキュリティ・ポータルサイトです。






情報セキュリティ・ポータルサイトでは、警察庁、総務省、経済産業省をはじめとする官公庁と、セキュリティ業界団体や民間企業などさまざまな団体から情報が提供されていて、パソコンを利用する上で必要なセキュリティの情報がまとめられています。





このポータルサイトでは、小学生が知っておくべきネットの危険やマナー、安全に利用するためのアドバイスなどの情報が提供されています。


“小学生向け”としてまとめられているので、この項目を閲覧すれば、ネット上で考えられるトラブルに対する知識が一通り学べるようになっています。


子ども向けの資料として作成されているので、イラスト付きだったり、易しい言葉で説明してあったり、とても分かりやすいものが多いのが特徴。


こちらの資料を参考すれば、子どもたちもスムーズに理解できそうです。






情報セキュリティ・ポータルサイト




小学生☆情報セキュリティとモラル学習方法【インターネット事件簿】チャレンジタッチの活用


進研ゼミのチャレンジタッチでは、小学3~6年生は、4教科(国・算・理・社)+英語・プログラミングがセットになっていて、チャレンジタッチ受講者は、プログラミングワールドというコンテンツを無料で利用することができます。




コンテンツの中に、「インターネット事件簿」という講座があります。画面の左一番下にあります。我が家ではこちらのコンテンツを使って子どもに情報セキュリティとモラルの学習をしてもらいました。


この講座は、子どもたちがマナーやリスクをふまえて上手に情報や情報技術を活用していけるように、よくあるトラブルへの対応を学べるようになっています。


こちらの講座は、進研ゼミ小学講座の受講者のみが学習できる講座になります。


国語や算数などの必須教科とは違い、受講してもご褒美があるわけではなく、受講してねという催促があるわけでもありません。せっかく受講しているのに、「インターネット事件簿」の存在を知らなかったなんていう方もいらっしゃるかもしれませんね。


進研ゼミのプログラミング学習にご興味のある方、他教科を含めた進研ゼミ小学講座を検討しているという方は、下記のページをご覧ください。
【進研ゼミ小学講座/チャレンジタッチ】体験記 追加料なしのプログラミング学習を使ってみた感想
【進研ゼミ小学講座/チャレンジ・チャレンジタッチ】の学習内容や費用などを紹介




【進研ゼミ小学講座】




小学生☆情報セキュリティとモラル学習方法【インターネットトラブル事例集】の活用




「インターネットトラブル事例集」は、インターネット、スマートフォンを始めとするデジタル機器、SNSなどのコミュニケーションツールを 「賢く活用する知識・知恵」 「ルールを守って使える健全な心」 「安全に利用するための危機管理意識」 を育むために作られた資料です。


インターネットトラブルの実例を挙げ、その予防法などが紹介されています。
総務省 総合通信基盤局が公開しており、下記リンクよりPDFファイルとしてダウンロードできます。


私たちが親として、何を子どもに伝えるべきか、どのように伝えるべきか確認するために活用するとよいと思います。





インターネットトラブル事例集ダウンロードページ