正しく安全に使ってもらう・小学生のための情報セキュリティとモラル学習方法


学校でパソコンを使った授業をしたり、自分自身のスマートフォンを持ったりなど、子供がインターネットを利用する機会が増えています。便利で楽しい一方で、トラブルの原因にも繋がりやすいため、利用することに懸念を抱いている親御さんも多いのではないでしょうか?


子供にインターネットを正しく安全に使ってもらうためには、学校だけでなく、家庭でも取り組んでいかなければなりません。


こちらのページでは、家庭での情報セキュリティとモラルの学習方法の際に役立つサイトや資料などについて紹介します。




小学生向け 情報セキュリティとモラル学習方法【情報セキュリティ・ポータルサイト】の活用



独立行政法人情報処理推進機構 (IPA:Information-technology Promotion Agency, Japan)が管理運営している情報セキュリティ・ポータルサイトです。






情報セキュリティ・ポータルサイトでは、警察庁、総務省、経済産業省をはじめとする官公庁と、セキュリティ業界団体や民間企業などさまざまな団体から情報が提供されていて、パソコンを利用する上で必要なセキュリティの情報がまとめられています。




このポータルサイトでは、小学生が知っておくべきネットの危険やマナー、安全に利用するためのアドバイスなどの情報が提供されています。


“小学生向け”としてまとめられているので、この項目を閲覧すれば、ネット上で考えられるトラブルに対する知識が一通り学べるようになっています。また、イラスト付きだったり、易しい言葉で説明してあったり、とても分かりやすいものが多いのが特徴です。


無料で利用できますので、是非親子で活用してくださいね。


情報セキュリティ・ポータルサイト


小学生向け 情報セキュリティとモラル学習方法【インターネット事件簿】チャレンジタッチの活用

進研ゼミのチャレンジタッチでは、小学3~6年生は、4教科(国・算・理・社)+英語・プログラミングがセットになっていて、チャレンジタッチ受講者は、プログラミングワールドというコンテンツを無料で利用することができます。



コンテンツの中に、「インターネット事件簿」という講座があります。画面の左一番下にあります。我が家ではこちらのコンテンツを使って子どもに情報セキュリティとモラルの学習をしてもらいました。


この講座は、子どもたちがマナーやリスクをふまえて上手に情報や情報技術を活用していけるように、よくあるトラブルへの対応を学べるようになっています。


国語や算数などの必須教科は、チャレンジタッチが受講を促す声掛けしてくれますが、こちらの講座は、そういった声掛けがあるわけではありません。受講してもポイントなどのご褒美があるわけではありません。せっかく無料で利用できるのに、「インターネット事件簿」の存在を知らなかったなんていう方もいらっしゃるかもしれませんね。子供一人でも楽しく受講できるように工夫されていますので、是非お子さんに教えてあげてください。



【進研ゼミ小学講座】




小学生向け 情報セキュリティとモラル学習方法【インターネットトラブル事例集】の活用



「インターネットトラブル事例集」は、インターネット、スマートフォンを始めとするデジタル機器、SNSなどのコミュニケーションツールを 「賢く活用する知識・知恵」 「ルールを守って使える健全な心」 「安全に利用するための危機管理意識」 を育むために作られた資料です。


インターネットトラブルの実例を挙げ、その予防法などが紹介されています。
総務省 総合通信基盤局が公開しており、下記リンクよりPDFファイルとしてダウンロードできます。


私たちが親として、何を子どもに伝えるべきか、どのように伝えるべきか確認するために活用するとよいと思います。


インターネットトラブル事例集ダウンロードページ