小学生・字をきれいに書くための方法【2】たった3分!家庭でできる姿勢矯正法を紹介!


綺麗な字を書くために、正しい姿勢で書くということは基本中の基本。


こちらでは、正しい姿勢とはどんなものか、また正しい姿勢を取るために簡単にできる矯正方法などについて紹介しています。




正しい姿勢とは?気を付けるべき4つのこと



綺麗な字は正しい姿勢で書くということはわかっていても、正しい姿勢とはどんなものなのか、具体的に子供に説明するのは意外と難しいものです。


そこで、正しい姿勢とはどんなものか、まとめてみました。

字を書く時の正しい姿勢


1. 背中をまっすぐに伸ばします。
2. 指をそろえて軽く紙をおさえます。
3. 体と机の間は少しあけます。
4. 足は少し開きます。


トンボ鉛筆さんのサイトでも字を書く時の正しい姿勢が画像とともに紹介されています。とてもわかりやすいので子どもに説明するのにおススメです。



字を書く時の正しい姿勢



悪い姿勢で病気になることもある!正しい姿勢の重要性


肩こりや腰痛になったり、集中力が低下したりして、学力の低下につながるなど、 悪い姿勢が子供に悪影響を及ぼすことついてはよく耳にします。



悪い姿勢が悪影響を及ぼすことを、私も経験的に知っています。私は、姿勢が悪いと肋間神経痛になります。肋間神経痛(ろっかんしんけいつう)です。これは、胸の部分の神経が障害されて痛みを感じる症状のことで、肋間(ろっかん)は肋骨(ろっこつ)と肋骨の間のことを指します。


私の場合ちょっと緊張したり、焦ったりしているときに、ついつい前屈みの姿勢、つまり悪い姿勢になってしまうのですが、そういう時に肋間神経痛になりやすいようです。


つまり、『緊張する→前屈みになる→呼吸が浅くなる→肋間神経痛になる』


私の症状は、ただ痛いだけというだけなんですが、それでも息をするたびに胸のあたりに激痛が走って、痛い痛い(泣)。


学生の時に出会った整体師さんに肋間神経痛の原因を教えてもらいました。それ以来、姿勢と呼吸に気を付けるようになり、あまり肋間神経痛に悩まされなくなりました。


確かにあれは、肋間神経痛だったよな~と思う一番古い記憶は、小学校2年生の時。
うちの子の小学校のお友達も胸が痛いと言っていて、症状を聞いてみたら、私と同じ症状。小学生でも肋間神経痛になるようですね


もし胸のあたりが痛いのに、お医者さんに「何も悪いところがありません」と言われたら、肋間神経痛かもしれません。予防のためにはストレスをためないこと、姿勢を気を付けることが大切です。もし肋間神経痛になってしまったら、深い呼吸を心がけると早めに治ります。


実は奥が深い、正しい姿勢。
お子さんにも、是非正しい姿勢の重要性を説明してあげてください。




姿勢の悪い子供のお母さん必見・たった3分でできる!簡単に正しい姿勢になる矯正方法


正しい姿勢とは?気を付けるべき4つのこと”の項で紹介したように、文字を書く時に気を付けるべきことは4つあります。しかし、一生懸命調整しても、子供ってついつい背中が丸く前屈みになってくるものです。親が気が付いて声がけできればよいのですが、忘れてしまうこともありますし、年齢が進むに連れて目が行き届かない範囲も増えてきます。



そういった場合におすすめなのが、姿勢矯正です。
私が長年お世話になっている鍼灸院の先生から教えていただいた 家庭で今すぐできる簡単な姿勢矯正方法を紹介していきます。



正しい姿勢のためには、骨盤の正しい位置にする必要があるそうです。そのために 用意するのは、お家にあるタオルだけ。我が家では、約60センチ×120センチの薄手ガーゼのバスタオルを使いました。理由は、鍼灸師の先生がこれと同様の物を使っていたから。うちの子が赤ちゃんの時に使っていたものです。



これを、約15センチ×30センチに小さく畳みます。



縦横4つ折りになりました。タオルのよいところは、体型や好みに合わせて大きさや高さをカスタマイズできるところです。我が家の例を写真でお伝えしましたが、お好みで調節してくださいね。



小さく畳んだタオルを椅子の背もたれ側に置きます。座る時の注意点は、お尻全体をのせるのではなく、お尻の後ろ端をのせます。実際に試してみると、自然に背筋がピンとなることがお判りいただけるかと思います。


私も試してみて、日ごろ如何に筋肉を使わずに座っているのかわかりました。さぼっている人ほど、最初の頃は背中が疲れます。続けているうちにいつの間にか背中が鍛えられ、タオルなしでも大丈夫になってきます。


気軽にできる方法なので、お子さんだけでなく、デスクワークが多い大人の方も是非試してみてください。


まずは、気軽に無料でできるバスタオルをおすすめしますが、家ではともかく職場ではちょっとサマにならない…という方には、同様の効果が得られるクッションがあります。


正しい姿勢に導く人間工学設計・低反発クッション