【進研ゼミ小学講座/チャレンジタッチ】体験記 ちょっと残念な点、始める前に留意すべきポイントについて紹介


進研ゼミはCMなどでも有名なので、ご存じの方が多いと思います。 小学生になって始める通信講座として、まず、進研ゼミ小学講座から検討するという方も多いのではないでしょうか?


我が家で、進研ゼミ小学講座のチャレンジタッチをはじめたのは、3年生のときでした。途中で飽きることもなく6年生まで続けています。


子ども自信は楽しく取り組んでいるようで、始めてよかったと言っていますが、詳しく感想を聞いてみるとちょっとどうかな?という点もあるようです。また、親目線からも、少々心配な点、これから始める方に知っておいてほしい留意点もあります。


こちらでは、">チャレンジタッチのちょっと残念な点、始める前に留意すべきポイントについてまとめています。チャレンジタッチを検討している方は、受講前にぜひご確認ください。





わからなくても、わかった気になって進めることができる


チャレンジタッチの問題は、選択式のものが多い気がします。選択式問題の場合、偶然、答えが合っていただけだとしても正解と見なされて、先に進めてしまいますので、せっかくの丁寧な解説を見逃してしまいそうです。


さらに心配なのは、解答を覚えてしまって、再出題の時に覚えている答えを選択する可能性があることです。



うちの子の場合、要領もよく、どんどん先に進じゃえ~~~!!という気持ちが強いタイプなので、この点が心配です。


この選択式問題に対する心配は、チャレンジタッチだけでのことではなく、タブレットやWEBで配信するタイプの教材はどうしてもつきまとう問題だと思います。しかし、考えてみれば、記述式問題だって適当にやったり、覚えてしまったりも可能と言えば可能ですね。


チャレンジタッチは、親のサポートなしで子供がどんどん自主的に学習に取り組めるように工夫されているので、ついつい子供を放置してしまいがちになりますが、わかった気になって進んでいることがないかという点については注意して見守っていく必要がありそうです。




わかっているところは、まどろっこしい


わからないところだけピックアップしてやりたいという場合は、少々やりづらいようです。


うちの子によると、基礎問題などわかっているところは、どんどん先に進みたいのですが、いちいち解説が表示されて次に進めず、ちょっとイライラすることがあるようです。


これは全てのタブレット教材に共通のことだと思います。どうしてもこの点が嫌という場合は、全体をさっと見られる紙教材の方が効率がいいかもしれません。
 

うちの子の場合は、嫌な点ではあるけど我慢できないわけじゃないよ~と言っています。




チャレンジタッチ・タブレットの使い勝手はあまり良くない


タブレット学習を選択するときに気になるのがタブレットの使い勝手。ネット上には、いい口コミだけでなく悪い口コミもありますが、実際のところはどうなのでしょうか??

我が家で使ってみた感想として、

✔立ち上がりやダウンロードがちょっと遅い
✔画面に手を付いて書くと正しく反応しない
✔字を綺麗に書くのが難しい



などの不満があげられますが、うちの子は、ほとんど気にせず、3年生から6年生まで使い続けました。


ずばり一言でいうと、チャレンジタッチのタブレットの使い勝手は良くない、でも、気にしない子は慣れちゃいます


気の短いお子さんや、最新モデルの電子機器の使い勝手に慣れているお子さんは、やめた方がいいでしょう。特に、超優秀なタブレットが使えるスマイルゼミから、チャレンジタッチへの変更は慎重に進めた方がよいかもしれませんね。


スマイルゼミ




視力の低下が心配


チャレンジタッチに限ったことではありませんが、タブレット教材は視力の低下が心配です。タブレットを使用してたことだけが原因とは言えませんが、うちの子も最近視力が下がってきました。


チャレンジタッチでは、定期的に「目を休めよう」と声掛けをしてくれるので、ありがたいです。


液晶に目を近づけすぎないよう、姿勢などにも親子で気を付けつつ、見守ろうと思っています。




ゲームに夢中になりすぎるかも?


チャレンジタッチでは、ゲーム感覚でできる問題が多数採用されています。


子どもにとっては楽しくできるので良いのですが、まじめな親御さんだとこれで本当に学習習慣が身につくの???と心配になるかもしれません。また、勉強ではなく、付属のアプリやゲームに夢中になりすぎる可能性もあります。


チャレンジタッチでは、子供が時間を守って遊ぶよう工夫がされています。


最初心配していたものの、結局、うちの子の場合は、夢中になりすぎるということはありませんでした。が、遊ぶ時間管理に関してはお子さんによるかもしれません。親の方は定期的に見守っていく必要がありそうです。



【進研ゼミ小学講座】


2学年以上さかのぼって復習することができない

従来型の紙教材ならいつでも復習可能ですが、タブレット教材の場合、復習に使えるのは前学年の物だけです。例えば、小1から継続して受講している小3の場合は、<チャレンジタッチ2年生>のメイン学習教材まで利用が可能です。


せっかく購入した教材なのにと残念に思う方も多いかと思います。


うちの子は、2学年もさかのぼって頑張ろうなんて思う真面目なタイプではないので、きっとあっても使わないだろうなと思っていますので、今のところ、問題ありません。





問い合わせの電話がつながりにくい


チャレンジタッチを始めた当初、連絡の行き違いがあって、希望の開始月と実際の開始月が異なってしまうというトラブルがありました。決して、進研ゼミさんが悪いのではなく、あくまでこちらの伝え方が悪かったので、大変申し訳なく思っています。それにもかかわらず、大変丁寧に対応してくださいました。


しかし、その連絡のやり取りに電話を使ったのですが、これが、全く繋がらない……。また、進研ゼミさんは、販売に関しては担当制をとってないので、同じ要件に関して再質問があったとしても、電話のたびに担当者が変更になります。なかなか繋がらない電話を何度もかけた上、何度も一から説明しなくてはならず、ちょっと苦労しました。


購入後は、電話する必要もなく平和ですが。今後の連絡もできれば電話を避けようと思っています。



*担当制ではないのは、販売のなどの諸手続きについてです。赤ペン先生のことではありません。赤ペン先生は、担当制です。



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